アイデンティティ
企業のディレクトリ(AD,やIDaaSなど)と統合し、必要に応じて異なるレベルのアクセス権を付与します。たとえば、請負業者に情報への表示のみのアクセスを許可する一方で、マーケティングチームにクラウドストレージサービスへの完全な権限を許可します。
クラウドサービスや危険なWebサイトへの自由なアクセスをユーザーに許可すると、会社全体が脅威にさらされ、機密データが漏洩する危険があります。Netskopeはそのアクセスを制御することでリスクを軽減し、マネージド(認可)クラウドサービスとアンマネージド(非認可)クラウドサービスの両方へのアクセスに関すて、条件付きのきめ細かいポリシーを設定できるようにします。
比類のない可視性によるリアルタイムデータの保護と脅威防御を実現
Netskope Intelligent SSE is built on the Netskope Security Cloud, a platform that provides unrivaled visibility and real-time data and threat protection when accessing cloud services, websites, and private apps from anywhere, on any device.
ロールベースのアクセス制御ですべてのサービスの管理者権限を確保し、従業員が使用するマネージドサービスに接続されたエコシステムサービスの可視性と制御を獲得します。
信頼できるデバイスのみが、企業のサービスとデータにアクセスできるようにします。たとえば、BYODまたは管理対象外のデバイスに読み取り専用のアクセス許可を与えつつ、企業のデバイスからはOffice 365 Webメールへのフルアクセスを許可するポリシーを設定するといったことができます。
Selectively grant access or govern activities based on context. With Netskope you can do things like prevent sensitive data from being downloaded onto personal devices or restrict access to a service if an employee is on an unsecured Wi-Fi network.
Netskopeを使用すると、すべてのクラウドアプリに対して1つの制御ポイントを得ることになります。時間と属人性の観点から見ると、それは私たちにとって非常に大きなことです。
パブリッククラウドの保護における最大のセキュリティ脅威と運用上の問題は何ですか?
ご連絡、お待ちしております!