ネットスコープ、2024年Gartner®社のシングルベンダーSASEのマジック・クアドラントでリーダーの1社の位置付けと評価 レポートを読む

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SSEのリーダー!シングルベンダーSASEのリーダー!

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Netskope One は、SASE とゼロトラスト変革を可能にする統合型セキュリティおよびネットワーキング サービスを提供するクラウドネイティブ プラットフォームです。

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青い照明の抽象画
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Netskope NewEdgeは、世界最大かつ最高のパフォーマンスのセキュリティプライベートクラウドであり、比類のないサービスカバレッジ、パフォーマンス、および回復力を顧客に提供します。

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    Netskope One SASE は、クラウドネイティブで完全に統合された単一ベンダーの SASE ソリューションを提供します。

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インテリジェントセキュリティサービスエッジ(SSE)、クラウドアクセスセキュリティブローカー(CASB)、クラウドファイアウォール、セキュアウェブゲートウェイ(SWG)、およびZTNAのプライベートアクセスは、単一のソリューションにネイティブに組み込まれており、セキュアアクセスサービスエッジ(SASE)アーキテクチャへの道のりですべてのビジネスを支援します。

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Next Gen SASE Branch はハイブリッドである:接続、保護、自動化

Netskope Next Gen SASE Branchは、コンテキストアウェアSASEファブリック、ゼロトラストハイブリッドセキュリティ、 SkopeAI-Powered Cloud Orchestrator を統合クラウド製品に統合し、ボーダレスエンタープライズ向けに完全に最新化されたブランチエクスペリエンスを実現します。

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山腹のスイッチバックを通るライトアップされた高速道路
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URSNIF malware returns with Microsoft Word document embedded objects

May 19 2017
Tags
Netskope Threat Protection
Netskope Threat Research Labs
Vulnerability Advisory

Netskope Threat Research Labs has  discovered another campaign of URSNIF-dropping SPAM. The attack is designed to evade security products such as IPS and Sandboxes. Though in the past, we have blogged about similar campaigns, this iteration uses enhanced evasion techniques. The attack begins as an email with password protected Word file attachments, which is detected as Backdoor.Spamdoccryptd.BC, and results in the URSNIF family of data theft malware, detected as Backdoor.Generckd.5086438 by Netskope Threat Protection.

Initial Stage of Attack

The attack originates as a spam message containing a password protected attack attachment. This encrypted attachment would be detected by Netskope Threat Protection as Backdoor.Spamdoccryptd.BC. An example of the attack spam can be seen in Figure 1.


Figure 1: SPAM email containing password protected Microsoft Word document file.

Analysis of Malicious Word Document

The malicious Word document is password protected, a frequently used trick designed to bypass antivirus and sandbox inspection engines. On entering the password, the document asks to enable edit mode as shown in Figure 2.


Figure 2: Password protected malicious word document

In the current iteration of this campaign, the attachment doesn’t use macros but instead uses 3 embedded objects which look like word documents. When the user double clicks on them, it activates malicious OLE packages as shown in Figure 3.


Figure 3: Obfuscated VB script code hidden inside OLE package.

In the Figure 3, one can see, the attacker deliberately inserted spaces between the actual filename and extension to evade static scan engines that rely on URL extraction.

On execution of the embedded script, it tries to query URL’s to download encrypted URSNIF payload as shown in Figure 4.


Figure 4: Malicious script downloads image file as a payload

The script will attempt to download encrypted version of the final payload such that the file, in transit will not appear as an executable. The URLs used, hxxp://91[.]247[.]36[.]92/132957927[.]bmp, and hxxp://www[.]librairiescdd[.]be/sp[.]png themselves appear as images to a cursory scan.

The encrypted payload is saved to “C:\Users\Windows7\AppData\Roaming\96599659.wDV” and decrypted to “C:\Users\Windows7\AppData\Roaming\965996599659.SXF”. At this point, the backdoor is a valid executable, as shown in Figure 5,  but does not have a .exe extension.


Figure 5: Encrypted and decrypted URSNIF payloads

The decrypted payload is a DLL (dynamic link library) file that is launched using RUNDLL32.EXE with function name (rundll32 DLL_FILEPATH, DllRegisterServer) by the script as shown in Figure 6.


Figure 6: Malicious script executes DLL (dynamic link library) file using RUNDLL32

URSNIF Payload

URSNIF contains a flag that will permit it to execute on virtual environments. Perhaps this was included to ease in the attacker’s testing. The way this is implemented is the backdoor first looks for  “C:\321.txt”. If the file is not found, the payload will check if it is running in a virtual environment by using hardware specific API calls as shown in Figure 7.